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更新日:2017年4月25日

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マンゴーの年間栽培体系(大隅地域)

ハウスミカンの転換品目として導入され,近年は農業生産法人が栽培に取り組んだことで,大きく面積を増やしてきました。今では,大隅地域の特産品目として位置づけられる品目です。

1.品種

アーウィン

2.作型

  • 5月出荷作型(収穫期:4月下旬~5月下旬)
  • 7月出荷作型(収穫期:6月下旬~7月下旬)

3.主要病害虫

  • 炭そ病,かいよう病,灰色かび病等
  • チャノキイロアザミウマ,カイガラムシ類,チャノホコリダニ等

4.栽培上の課題

  • 着色不良,収穫前落果,ヤニ果の発生が問題となります。
  • 薬剤のチャノキイロアザミウマに対する感受性が低下しているので,生産者は防除に苦労しています。

5.マンゴー作業体系(5月出荷・7月出荷)

(5月出荷型)

(7月出荷型)

 

生育相

管理作業

水管理

生育相

管理作業

水管理

 

11

-60

 

ビニール被覆

施肥

徐々にかん水を行う

湿度を抑えるためにかん水間隔を開ける

果実肥大を促進するために定期的にかん水を行う

収穫前の土壌乾燥は収穫前落果を引きおこすため,定期的にかん水を続ける

樹勢回復,肥料吸収や発芽促進,新梢の生育を揃えるために十分にかん水する

生理的花芽分化を進めるために土壌を乾燥させる

11

   

ビニール被覆

 

 

徐々にかん水を行う

湿度を抑えるためにかん水間隔を開ける

果実肥大を促進するために定期的にかん水を行う

収穫前の土壌乾燥は収穫前落果を引きおこすため,定期的にかん水を続ける

樹勢回復,肥料吸収や発芽促進,新梢の生育を揃えるために十分にかん水する

-50

 

-90

最終節硬化期

-40

萌芽期

-80

 

12

-30

発蕾期

昇温開始

混合花の摘葉

12

-70

   

-20

 

-60

   

-10

 

-50

 

1

0

満開期

花穂のつり上げ

施肥

玉つり

1

-40

10

 

-30

 

20

 

 

2

30

果実肥大期

摘果

2

-10

40

 

0

 

50

 

10

 

3

60

 

 

3

20

70

 

30

   

80

 

40

   

4

90

 

収穫始め

 

4

50

   

100

成熟期

60

   

110

 

70

   

5

120

   

5

80

 

反射板設置

130

 

90

   

140

 

100

成熟期

 

6

   

せん定・施肥

ビニール除去

6

110

 

収穫始め

 

第1節伸長期

120

   

   

130

   

7

     

7

140

 

ビニール除去・せん定・施肥

   

     

   

     

8

 

第2節伸長期

 

8

 

第1節伸長期

 

   

     

   

     

9

     

9

     

   

     

 

最終節硬化期

 

第2節伸長期

 

10

-90

 

摘芯

10

   

-80

 

     

-70

 

     

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大隅地域振興局農林水産部農政普及課

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