更新日:2017年4月25日
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ハウスミカンの転換品目として導入され,近年は農業生産法人が栽培に取り組んだことで,大きく面積を増やしてきました。今では,大隅地域の特産品目として位置づけられる品目です。
アーウィン
月 |
旬 |
満 開 後 日 数 |
(5月出荷型) |
月 |
旬 |
満 開 後 日 数 |
(7月出荷型) |
||||
生育相 |
管理作業 |
水管理 |
生育相 |
管理作業 |
水管理 |
||||||
11 |
上 |
-60 |
ビニール被覆 施肥 |
徐々にかん水を行う 湿度を抑えるためにかん水間隔を開ける 果実肥大を促進するために定期的にかん水を行う 収穫前の土壌乾燥は収穫前落果を引きおこすため,定期的にかん水を続ける 樹勢回復,肥料吸収や発芽促進,新梢の生育を揃えるために十分にかん水する 生理的花芽分化を進めるために土壌を乾燥させる |
11 |
上 |
ビニール被覆 |
徐々にかん水を行う 湿度を抑えるためにかん水間隔を開ける 果実肥大を促進するために定期的にかん水を行う 収穫前の土壌乾燥は収穫前落果を引きおこすため,定期的にかん水を続ける 樹勢回復,肥料吸収や発芽促進,新梢の生育を揃えるために十分にかん水する |
|||
中 |
-50 |
中 |
-90 |
最終節硬化期 |
|||||||
下 |
-40 |
萌芽期 |
下 |
-80 |
|||||||
12 |
上 |
-30 |
発蕾期 |
昇温開始 混合花の摘葉 |
12 |
上 |
-70 |
||||
中 |
-20 |
中 |
-60 |
||||||||
下 |
-10 |
下 |
-50 |
||||||||
1 |
上 |
0 |
満開期 |
花穂のつり上げ 施肥 玉つり |
1 |
上 |
-40 |
||||
中 |
10 |
中 |
-30 |
||||||||
下 |
20 |
下 |
|||||||||
2 |
上 |
30 |
果実肥大期 |
摘果 |
2 |
上 |
-10 |
||||
中 |
40 |
中 |
0 |
||||||||
下 |
50 |
下 |
10 |
||||||||
3 |
上 |
60 |
|
3 |
上 |
20 |
|||||
中 |
70 |
中 |
30 |
||||||||
下 |
80 |
下 |
40 |
||||||||
4 |
上 |
90 |
|
収穫始め
|
4 |
上 |
50 |
||||
中 |
100 |
成熟期 |
中 |
60 |
|||||||
下 |
110 |
下 |
70 |
||||||||
5 |
上 |
120 |
5 |
上 |
80 |
反射板設置 |
|||||
中 |
130 |
中 |
90 |
||||||||
下 |
140 |
下 |
100 |
成熟期 |
|||||||
6 |
上 |
せん定・施肥 ビニール除去 |
6 |
上 |
110 |
収穫始め |
|||||
中 |
第1節伸長期 |
中 |
120 |
||||||||
下 |
下 |
130 |
|||||||||
7 |
上 |
7 |
上 |
140 |
ビニール除去・せん定・施肥 |
||||||
中 |
中 |
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下 |
下 |
||||||||||
8 |
上 |
第2節伸長期 |
8 |
上 |
第1節伸長期 |
||||||
中 |
中 |
||||||||||
下 |
下 |
||||||||||
9 |
上 |
9 |
上 |
||||||||
中 |
中 |
||||||||||
下 |
最終節硬化期 |
下 |
第2節伸長期 |
||||||||
10 |
上 |
-90 |
摘芯 |
10 |
上 |
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中 |
-80 |
中 |
|||||||||
下 |
-70 |
下 |
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