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ホーム > 産業・労働 > 食・農業 > 農業農村整備 > 地域の話題(現場トピックス) > 農業農村整備現地トピックス(令和8年1月)

更新日:2026年3月31日

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農業農村整備現地トピックス(令和8年1月)

農村地域防災減災事業(ため池)2地区の設計技術検討会で課題を議論(鹿児島地域振興局)

1月14日と15日、鹿児島地域振興局において農村地域防災減災事業(ため池)溜池地区及び内ノ田ため池地区の技術検討会を開催した。本検討会は、防災重点ため池における対策工法について、実施設計上の課題点を検討することを目的として開催したものである。
受注コンサルから業務概要や課題を説明後、参加した農村整備課職員と対応策等について意見交換を行った。今回の検討会で出た意見を踏まえ、設計業務を進めていく。1月_鹿児島

農村整備事業推進協議会現地研修会でスマート農業モデル地区を視察(鹿児島地域振興局)

1月23日、鹿児島地域振興局管内農村整備事業推進協議会による現地研修会が開催され、鹿児島振興局農村整備課から6名が参加した。本研修は、鹿児島管内の農業農村整備事業の一層の推進を目的とし、カマタ農園及びスマート農業基盤整備モデル金峰地区の2か所を現地視察した。研修では、6次産業化への取組事例やシステム導入による労力低減の工夫について意見交換を行ったほか、ICTを活用した事業実施状況の説明が行われた。
本研修を通じ、基盤整備を実施する上で、農家意見に丁寧に耳を傾けコミュニケーションを図るとともに、新技術への理解を深めることの重要さを再認識した。1月_鹿児島(2)

小湊海岸の樋門を清掃し、施設の安全性を確保(南薩地域振興局)

1月9日、南さつま市の小湊海岸にて樋門の清掃作業を行い、県農村整備課と南さつま市耕地林務課から計10名が参加した。
樋門付近には、ここ2~3年の間に上流から流れ着いた流木やプラスチックごみ、空き缶等が多数堆積しており、大きな流木はチェーンソーで細かく切断した上で処分した。また、作業中にうなぎやカニも確認され、豊かな生態系の存在がうかがえた。
今後も、海岸の適切な維持管理に努め、自然環境の保全と水利施設の安全確保に取り組みたい。1月_南薩

ふるさと水土里の探検隊第2回ワークショップで大学生が改善策を提案(姶良・伊佐地域振興局)

1月18日、霧島市溝辺町竹子において、ふるさと水土里の探検隊による第2回ワークショップが開催され、鹿児島国際大学生28名と地域住民13名が参加した。第1回ワークショップ時の集落点検を踏まえ、学生から改善策の提案があり、その後、提案に対する意見交換が行われた。
学生からは「多くの人に知ってもらうためにSNSによるショート動画の活用」、「鹿児島空港に近い利点を生かした竹子での過ごし方」などの提案があった。若い世代ならではの新しい視点による提案が寄せられ、今後の地域活動につながる有意義なワークショップとなった。
1月_姶良・伊佐

にごり防止対策連絡会現地研修で熊本県の取組事例を視察 (姶良・伊佐地域振興局)

1月30日、川内川水系上流公共河川工事に係るにごり防止対策連絡会による現地研修が開催され、行政、漁協及び建設業から計13名が参加した。参加者は、熊本駅から南に約2.5kmの1級河川白川で実施中の可動堰建設工事を視察した。
本工事は、河川整備計画の目標流量を安全に流下させることを目的に、洪水時の流下阻害や土砂堆積の要因となる固定堰群(三本松堰ほか2堰)を統廃合し、新たな可動堰を整備するものであり、にごり対策として汚濁防止フェンスの設置による周辺環境への影響低減を図っていた。
今回の研修は、今後の公共河川工事における環境配慮対策の一層の充実につながる有意義な機会となった。1月_姶良・伊佐(2)

機構関連農地整備事業 七村地区周辺で既存取水施設の現状・課題等を学ぶ(大隅地域振興局)

1月15日、志布志市や曽於市、都城市など大隅地域振興局管内周辺における既存取水施設の視察研修会が開催され、七村地区農家や市、土改連、県関係者の計26人が参加した。本地区には取水施設の整備計画があり、維持管理等の観点から効率的な構造の施設を整備するため、周辺既存施設を視察し、管理者から直接聞き取りを行った。
今後、人口減少が進む中、施設管理者の負担が大きくならないような施設の設計・施工に努めたい。1月_大隅

橋梁架設工事現場の特殊な建設機械を初めて見る (大隅地域振興局)

1月20日、県営農村振興総合整備事業末吉地区の現場において橋梁架設の現場研修会を開催し、大隅振興局農村整備課若手職員5人が参加した。地区担当者から架設機械選定等について説明が行われ、一般的な工事では使用されない特殊な建設機械を初めて見た若手職員は興味津々の様子であった。近年は橋梁工事が少ないため、間近で確認できる貴重な経験となった。
今後も、実際の工事現場における現地研修も積極的に開催し、円滑な技術継承に繋げたい。1月_大隅(2)

曽於市のユズ畑で初となる埋設固定式大型スプリンクラーを整備(曽於畑地かんがい農業推進センター)

1月15日、曽於市末吉町のユズ畑に、曽於市で初となる埋設固定式の大型スプリンクラーを設置し、耕作者への引き渡しが行われた。曽於市は九州屈指のユズ産地であり、果実の肥大期のかん水は実の成長に極めて効果的である。
ユズは、散水ホースを活用した散水事例はあるものの、埋設固定式の大型スプリンクラーの導入は初であり、かん水労力の大幅な負担軽減が図られる。この耕作者は曽於市の畑かんマイスターであり、他のユズ畑にも本散水方式を広めたいと意欲を示し、南日本新聞(R8.1.23)にも記事が掲載されている。
今後、埋設固定式大型スプリンクラーによる散水方式が受益者に広く周知され、曽於畑かんの水利用拡大に繋がることを期待したい。1月_曽於

ドローンで農業農村整備事業の広報動画を作成!(熊毛支庁)

来る2月25日に種子島高校で開催される地元企業説明会に向け、熊毛支庁農村整備課職員がドローンでPR動画を撮影した。撮影対象は、西京ダムや種子島大橋などNN事業で造成された施設で、身近にある土地改良施設の認知度向上、ひいては農業土木技師の認知度向上に繋がることを目的としている。
今回は、強風のためドローン操作に苦慮し、課題の残る映像となったが、操作技術の向上を図り、より質の高い広報動画作成に努めてまいりたい。1月_熊毛

若手技術職員が奄美大島に集い「ほ場整備設計・換地」を学ぶ (大島支庁)

1月14日、大島支庁において「奄美群島のほ場整備に係る設計・換地等研修会」を開催し、大島支庁,支庁管内各事務所及び土改連大島事務所から職員24名が参加した。本研修会は、若手技術職員研修の一環として企画したもので、ほ場整備設計の基本的な考え方や換地業務の流れ等について理解を深めることを目的として開催した。また、参加者一人につき1回以上の発言を促し、全員参加による活発な意見交換が行われた。
今後も、奄美群島内の若手職員にとって有益な研修を継続的に企画・開催していきたい。1月_大島

住用地区の橋梁補修工事現場で若手技術職員が現地研修(大島支庁)

1月19日、住用地区の西仲間農道内にある稲袋橋補修工事の現場見学会を開催し、大島支庁農村整備課若手職員2名を含む6名が参加した。稲袋橋は完成後31年が経過しているが、農道周辺では果樹園などの作物が生産され、重要な架け橋として利用されている。
今回の工事では、橋梁のひび割れ補修、断面修復及び表面含浸工などであり、現場では、まだ経験の浅い若手職員からの質問が飛び交った。
今後、補修工事などのストックマネジメント関係工事が増加していくことから、積算や現場管理のイメージも技術力として継承していきたい。1月_大島(2)

須野揚水機場ポンプ更新の工場検査で愛知県へ(大島支庁)

1月27日、須野揚水機場・ファームポンド地区の工場検査を愛知県岡崎市にある(株)川本製作所岡崎工場で実施した。須野ダムから受益地に水を送るため、途中にファームポンド(一時的な貯留タンク)があるが、そこに水をくみ上げるための揚水機場のポンプ更新工事を実施中である。老朽化したポンプの更新により、電気代の削減、ポンプ故障(散水停止)時における作物への影響の未然防止、農地への安定的な水の供給に繋がる。
今後も、地域営農に影響が生じないよう各種施設の定期的なメンテナンスや補修・更新に取り組んでいく。1月_大島(3)

完成から30年以上…地震が突きつけた須野ダム送水管の課題 (大島支庁)

1月29日、昨年3月の地震に伴い漏水被害が生じた須野ダム送水管の本復旧に向け、技術検討会を開催した。復旧工法の検討にあたり、(1)伸縮継手における止水性確保、(2)地震時に発生する慣性力に対する抵抗力確保、の2点が重要な観点として示された。
同ダムの送水管は、狭隘な仮排水トンネルの中に設置されているため、重機や資材の搬入が困難など、施工条件が非常に厳しい点が本復旧や今後の維持管理における大きな課題となっている。
今回の提案や意見を踏まえ、安全性と耐震性を確保できる最適な復旧方法を採用する方針である。1月_大島(4)

新採アドバイザー研修で大島支庁長と意見交換(喜界事務所)

1月28日、大島支庁において喜界事務所若手職員を対象としたアドバイザー研修が開催され、入庁2場所目までの職員5名、引率職員2名の計7名が参加し、農村整備係からは3名が参加した。
同研修ではこれまで、自身の業務内容紹介などを行っており、今回は大島支庁長と直接意見交換を行った。支庁長のこれまでの経験談や若手職員へのアドバイス、質疑応答など、非常に有意義な時間となった。また、夕方のラジオ(あまみエフエム)にも全員出演し、喜界島での暮らしや仕事への意気込みを語り、貴重な経験となった。
今回の研修で得られたことを糧として、今後の業務に活かしていきたい。1月_喜界

減圧弁研修会で減圧の仕組みや調整方法を学ぶ(徳之島事務所)

1月20日、畑地帯総合整備事業 第二南亀地区及び東部1期地区において、請負業者主催の減圧弁研修会が開催され、徳之島事務所農村整備課8名のほか、町及び土地改良区も参加した。研修会では、資材納入業者である(株)イーエス・ウォーターネット担当者が来島し、実際に減圧弁を調整しながら、減圧の仕組みや操作手順について説明が行われた。
稀にしか行われない減圧弁の調整作業等を実際に見学することにより、構造や操作手順等の理解を深めることができ、非常に有意義な研修会となった。
今回の研修会で得られた知識を、今後の業務に活かしていきたい。1月_徳之島

第1回「長友杯(バトミントン大会)」を開催!(徳之島事務所)

1月24日、徳之島町体育館において長友杯(バドミントン大会)が開催された。初心者から熟練者まで、事務所長をはじめ事務所内から18名のバドミントンプレイヤーが参加した。各試合は接戦となり、見応えのある試合が続き、白熱した大会となった。試合を通じて発揮された「諦めない姿勢」は、日頃の職務にも活かされると思われる。
また、同日夜の懇親会では、試合の振り返りや雑談を交えながら、参加者同士の親睦を深める有意義な時間となった。
今回ように職員同士の親睦を深め、心身のリフレッシュにも繋がるイベントは大切であると感じたことから、今後も継続して開催していきたい。1月_徳之島(2)

国営地下ダム余多揚水機場で簡易補修方法等を学ぶ (沖永良部事務所)

1月14日と15日の2日間、九州農政局沖永良部農業水利事業所主催による「維持管理に関する専門技術者の現地講習会(昨年度から計3回目)」が余多揚水機場で開催された。国、県、和泊町、知名町、天城町、沖永良部土地改良区及び徳之島用水土地改良区から27名が参加し、専門業者((株)JEIC、(株)メカテクス)による技術指導のもと、陸上ポンプのパッキン交換、モーター部の日常管理(清掃)方法、振動計測機器の操作方法等の講習を行い、管理技術の習得・強化が図られた。
本講習により、外部委託に頼らず、直営による維持管理が可能となり、メンテナンス外部委託費の軽減、簡易な不具合発生時の原因把握も可能となることから、修理等の大幅スピードアップが期待される。
また、参加者全体で活発な議論がなされ、講習会後は参加者の維持管理への意識向上が確認でき、有意義な講習となった。1月_沖永良部

ため池の防災・減災対策検討会で先進事例等を学ぶ(農地保全課)

1月15日と16日の2日間、「ため池等の防災・減災対策に関する研修会」が農林水産省主催で開催された。本研修会は全国のため池担当者が参加し、事業制度等の情報提供や全国の取組の先進事例紹介、意見交換が行われた。
参加者からは、「防災重点農業用ため池の防災工事及び廃止工事の推進は、全国でも喫緊の課題であることを再認識できた。今回学んだことを今後の業務に活かしたい。」といった声があった。1月_農地保全課

宮崎県ストマネデータベースを視察し、改善策を学ぶ(農地保全課)

1月21日と22日の2日間、宮崎県庁においてストマネ事業の取組状況等に係る意見交換を行った。今回は、本県で取り組んでいる土地改良施設情報データベースの活用方法の参考とするため、開催したものである。
宮崎県のデータベースは、機能保全計画で策定した対策費用や対策年度をクラウドシステム上で閲覧編集可能で、中長期的な事業管理計画にも活用可能となっていた。また、今後のストマネ事業に必要不可欠な前歴事業や対策工事の情報など、ストマネサイクルに係る情報が本システムで一元管理されていた。
当県システムも改善を図り、今後のストマネ事業が計画的に実施できるよう努めてまいりたい。1月_農地保全課(2)

OJT研修in北薩で伊唐大橋の仮設足場に登る(農地整備課)

1月29日と30日の2日間、北薩地域振興局管内において農地保全課主催のOJT研修を開催した。本庁の入庁1~3年目の事務職員及び技術職員を対象に開催し、今回は農地整備課及び農地保全課から3名が参加した。
橋梁補修工事中の伊唐大橋や昨年の8月豪雨で被災した頭首工などの現場を視察し、伊唐大橋では主塔補修のために組み立てられた仮設足場に登るなど、貴重な経験となった。
今後も、現場調査の機会があれば積極的に同行し、農業農村整備事業に関する知識の習得に努めたい。1月_農地整備課

 

 

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