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更新日:2025年11月26日

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県内の学校運営協議会における熟議の事例【錦江台小学校】

鹿児島市立錦江台小学校

熟議を実施した日時・場所
令和6年9月6日(金曜日)10時45分から11時30分まで
錦江台小学校校長室
熟議のねらい・目的
本校の生徒指導上の課題改善に向けて具体的な手立てを決定する。
熟議の議題・テーマ
校内で学級に入ることができない児童の居場所づくりを,どのように推進していけばよいか。
熟議の参加者数(グループ数),参加者の内訳
12人
学校運営協議会委員9人,校長,教頭2人
熟議の展開・具体的な実施の流れ

(1)いじめや不登校,登校後教室に入ることができない児童等に関する現状を学校が報告し,特に課題となっている校内の居場所づくりについて意見を求めた。
(2)教室に入ることができない原因を,多様な視点から議論した(親子関係,ゲーム依存,生活習慣の乱れ,対話を重視した学習への苦手意識,家庭同士のつながりの希薄化など)。
(3)地域人材(ボランティア)を活用して,教室に入ることができない児童の居場所づくりを推進していくことができないか,学校として検討していることを説明し,意見を求めた。
(4)地域人材を活用するメリット・デメリットや,取組の具体化に向けて検討が必要な項目等について議論し,推進していく方向で学校運営協議会としての結論がまとまった。

熟議の工夫・ポイント
具体的な現状を基に議論を行った。
学校としての新たな取組を提案することで,議論の内容を明確にした。
熟議が今後の活動にどのようなつながったか
地域人材を活用した児童の居場所づくりとして,校内教育支援センター(こけけ)を実際に開始することができた。
その後の学校運営協議会において「こけけ」の取組状況を共有することで,学校運営の改善につなげることができた(鹿児島国際大学の学生の活用など)。
学校の感想
委員の方々に熱心に議論していただき,本校の課題改善に向けて具体的な手立てを決定することができた。本熟議で決定した取組は大変効果的なものとなり,児童にとって安心して過ごすことができる場所として「こけけ」を活用することができた。
参考資料(クリックすると詳細を確認することができます)

写真(校内教育支援センター)(JPG:265KB)
写真(学校運営協議会)(JPG:541KB)

 

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ファックス番号:099-286-5673

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