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更新日:2019年8月26日

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令和元年7月の現地農業情報(曽於地域)

スマートフォンを活用したソリダゴ出荷調整に向けた取組と新産地育成事例発表

6月25日,ソリダゴ生産者や関係機関が集まり現地研修会を実施しました。曽於地域ではスマートフォンのアプリを活用し,生産者間や農協が出荷時期を共有することで安定出荷につなげる取組を,新たに始めます。会ではアプリの使い方の説明や実演を行いました。また,6月28日のJA花き振興大会では,ソリダゴ新産地育成に向けたこれまでの取組と出荷情報共有システムについて曽於市の花き青年が発表しました。今後も畑かんセンターでは技術支援等を行い,新産地のPRを図ります。

スマートフォンを活用したソリダゴ出荷調整に向けた取組と新産地育成事例発表1スマートフォンを活用したソリダゴ出荷調整に向けた取組と新産地育成事例発表2

JAそおピーマン専門部会総会と30年度実績

7月9日,JAそおピーマン専門部会総会が志布志湾大黒リゾートホテルで開催され,部会員と関係機関を含め約100名が参加しました。平成30年度は部会員95名,面積26.7haでスタートし,定植期には台風に見舞われましたが,その後はおおむね天候にも恵まれたことから,販売数量は3,505t,販売金額は14億円5千6百万円,単価は416円/Kg,単収は13.1t/10aでした。令和元年度は98名,27.1haで販売金額16億円超を目指します。

JAそおピーマン専門部会総会と30年度実績

農業経営の法人化を検討

7月11日,かごしま農業経営相談所の農業経営スペシャリスト(税理士)を活用した,さつまいもと露地野菜の複合経営体の法人化検討会を開催しました。税理士が法人化に向けた税務上の注意について説明を行い,法人化後の税務負担のシュミレーションを基に検討し,令和2年1月の法人化に向け準備を進めていくことになりました。今後は,社会保険労務士や行政書士とも連携し,法人化への支援を行って行きます。

志布志市ブルーファーマーズクラブで家族ぐるみの交流会を開催!

7月14日,志布志市の農業青年で構成されるブルーファーマーズクラブ(BFC)の会員とその家族を含めた交流会を開催しました。当日は小雨が降る中でしたが,総勢23名もの方が参加し,普段話す機会の少ないクラブ員の家族や今後のクラブ活動について意見交換をする大変有意義な時間となりました。今後もクラブ員だけの活動に留まらず,家族一体,ひいては地域一帯となった農業産地発展に貢献していきたいとクラブ員は話していました。

志布志市ブルーファーマーズクラブで家族ぐるみの交流会を開催

令和元年度第1回元気が出るべぶ講座の開催

7月17日,曽於家畜市場にて,肉用牛増頭支援活動の一環として,増頭志向の生産者等を対象とした研修会「べぶ講座」を開催しました。「肉用牛生産経営のポイントと粗飼料生産」をテーマに農業開発総合センター普及情報課が講演したほか,近年課題となっている猛暑対策のため,牛舎の細霧冷房装置の実演を行いました。生産者と関係機関合わせて51名の参加があり,多くの質問が飛び交う活発な研修会となりました。

令和元年度第1回元気が出るべぶ講座の開催1令和元年度第1回元気が出るべぶ講座の開催2

曽於ファームミーティングで10年後の農業経営を検討

7月17日,農業経営者クラブ曽於支部主催の曽於ファームミーティングを国民宿舎ボルベリアダグリで開催しました。内容は,宮城大学名誉教授の大泉一貫氏の基調講演,経営事例発表,グループミーティング,情報提供,情報交換会と盛りだくさんでした。経営者クラブ員以外にも農業青年クラブ員などの若手青年や,関係機関の参加もあり,総勢87名の参加者からは「10年後の農業経営を考える良い機会になった,今後もこのような勉強を開催してほしい」との意見が多く出ました。

九州・沖縄地区青年農業者会議で曽於市の青年農業者が発表!

7月18日~19日に,佐賀で九州・沖縄地区青年農業者会議が開催されました。鹿児島県代表の内,管内では曽於ヤングファーマーズの豊田氏がプロジェクト発表を行いました。自然薯面積拡大を目標に作業が重なる里芋栽培(早生)を見直すため,収量・品質・作業労力などにも注目しながらマルチの種類を利用した晩成品種の早堀り検討結果について,聴衆約200人の前で力強く語りました。他県の青年農業者の活動も知る機会となり,参加した青年農業者は多いに刺激を受けたようでした。

九州・沖縄地区青年農業者会議で曽於市の青年農業者が発表!1九州・沖縄地区青年農業者会議で曽於市の青年農業者が発表!2

集落営農組織がスマート農業を学ぶ

7月22日,集落営農等水稲防除技術研修会を大隅町笠木原地区の水田で実施し,集落営農組合員等49名が参加しました。笠木原営農組合の取組や水稲栽培におけるスマート農業技術(農作業管理システム,農業用ドローン,食味・収量センサ搭載コンバイン等)を紹介し,農業用ドローンを使った除草剤散布を1ha区画水田で実演しました。作業能力や機械導入等に関する質問も多数あり,省力化機械への関心の高さが伺えました。今後も営農組織活動促進や新技術導入の支援を行います。

集落営農組織がスマート農業を学ぶ1集落営農組織がスマート農業を学ぶ2

法人化推進研修会を開催

7月23日に,志布志市で法人化推進研修会を開催し,法人化と経営移譲をテーマにかごしま農業経営相談所の農業経営スペシャリスト(税理士)による講演を行いました。農家18名(10組)と集落営農組織代表1名が参加し,夫婦や親子での参加も5組と半分を占めました。研修会後には3組の個別相談会を実施し,法人化に向けて改善,検討していくポイント等のアドバイスを行いました。

各市町で新規就農者を励ます会を開催

畑かんセンターでは,毎年,曽於市・志布志市・大崎町の新規就農者を集めて,「新規就農励ましの会」を開催しています。今年度は新規就農者が32名と多く,各市町と新規就農者の関係をより深めるため,各市町ごとに開催しました。会には,各市町長や指導農業士,農業青年クラブ,女性農業経営士の代表にも参加をいただき,併せて農業基礎講座も開催しました。各市町ごとの開催としたことで,新規就農者と指導農業士や農業青年クラブとの関係も深まり,青年クラブへの加入者増加が期待されています。

各市町で新規就農者を励ます会を開催2各市町で新規就農者を励ます会を開催1各市町で新規就農者を励ます会を開催3

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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