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更新日:2019年12月24日

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令和元年11月の現地農業情報(曽於地域)

子牛セリ市前研修会を実施

10月28~30日の3日間,曽於中央家畜市場において,農業普及課による子牛セリ市前研修会を実施しました。寒さが急に訪れる時期の子牛の疾病を減少させるため,冬場管理の注意点を確認し,疾病を長引かせないよう喚起しました。また,畜産スマート農業の取組みで繁殖管理の向上や牛群管理を紹介しました。今後も随時情報提供し,活用推進を支援していきます。

子牛セリ市前研修会を実施1子牛セリ市前研修会を実施2

園芸振興協議会技術部会(野菜)が開催される

11月13日,園芸振興協議会曽於支部野菜部門の技術部会を開催しました。重点品目の新ごぼう,キャベツ,ピーマンについて,IPM,環境制御,新品種等の実証ほの実績や計画について協議しました。また,いちごの新品種「恋みのり」の現地適応試験,ピーマンの統合環境制御の実証試験等の現地検討を行いました。今後も,JAや行政と連携しながら活動を展開していきます。

いちごの出荷協議会が開催される

11月13日,JAあおぞらのいちごの出荷協議会が開催されました。令和元年度産におけるJAあおぞらの栽培者数55名の面積は10.1ha,数量423t,単収4,188kg/10aの計画であり,栽培面積は漸減しています。定植直後にチバクロバネキノコバエが発生したことから,次年度は育苗時期から対策をしっかり行っていきます。また,アシストスーツやパックセンター(選果)の取組みも実施する計画です。

女性農業者が管内の大規模農業経営を学ぶ

11月13日,大隅地区農村女性の会たんぽぽと経営者クラブ曽於支部女性部は,合同視察研修を開催し,会員21名が参加しました。女性農業経営士でもある大崎町の宮迫農産と曽於市大隅町の吉川農園の現地視察を行い,大規模経営への発展経過や6次産業化の取り組み,雇用の確保・育成,女性農業者の役割など,経営者夫婦から経営の考えや工夫,現地の様子などを学びました。質疑応答も熱心に行われ,参加者は大変参考になった様子でした。

女性農業者が管内の大規模農業経営を学ぶ

第2回元気が出る「べぶ講座」を開催

11月14日,増頭支援研修会「べぶ講座」第2回研修会を開催しました。鹿屋市と曽於市のICTを導入している農場での現地研修のほか,スマートフォン用牛管理用アプリの導入体験を行いました。生産者と関係機関合わせて57名の参加があり,各参加者がICTの導入へ向け高い関心を示すなど,有意義な研修会となりました。今年度はICT導入を実証しており,実証結果を踏まえた第3回「べぶ講座」などを通じて,地域へのICT技術の波及を図る予定です。

べぶ講座2べぶ講座1

鹿児島県茶業振興大会in志布志市が開催される

11月20日,鹿児島県茶業振興大会が志布志港で開催され,式典は「さんふらわあ」船内で行われました。茶品評会等に向けて,志布志銘茶研究会と関係機関の連携の結果,志布志市は経営改善コンクールで産地賞を受賞しました。大会では,しぶし茶の試飲販売,鹿児島黒毛和牛のふるまいほか,クルージングなど志布志一体となったおもてなしがなされました。今後も志布志湾から世界に向けて良質なお茶を届けられるよう,安心・安全で良質な茶生産に対する支援を行っていきます。

鹿児島県茶業振興大会in志布志市が開催される

曽於指導農業士会が新規就農者の巡回指導を行う

於指導農業士会では,9月~12月に今年度の新規就農者32名を巡回し,技術・経営・営農に関する助言指導を行っています。今年度は,農業青年クラブ員も一部に同行し,仲間作りや組織加入も勧めました。11月18日の全体研修会では,巡回状況を報告し合い,中間検討を行いました。就任2年目の指導農業士からは「新規就農者の指導を通して,自身も成長させてもらっている。今後も若手農業者育成に共に頑張りましょう!」とあいさつがあり,大いに志気が高まりました。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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