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更新日:2021年9月10日

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令和3年7月の現地農業情報(曽於地域)

子牛せり市へ上場頭数増と商品性向上を図ろう!

7月15日,曽於中央家畜市場で令和3年度肉用牛増頭支援研修会「第1回元気が出る!べぶ講座」を開催し,若手生産者51名を含む89名が参加しました。「分娩前後の母牛と子牛の管理」をテーマに,NOSAIかごしま獣医師や普及情報課から飼養規模の多頭化に対応した子牛商品性向上を図る「分娩前の増飼いと子牛育成」の講演がありました。参加者は子牛疾病減少のため分娩前の増飼いの重要性と子牛育成技術を学ぶことができました。今後は11,1月にも開催予定です。

べふ講座

目指せ入賞!末吉町茶業青年日本茶AWARDへの挑戦

6月25日,末吉町茶業青年の会が,農業開発総合センター茶業部にて,同センターの加工研究室長の指導のもと,日本茶AWARDへの出展用のお茶の仕上げ加工を行いました。仕上げ加工技術の研鑽と末吉茶(かごしま茶)のPRを目的に,組織としては初めての取組でした。同AWARDでは一般消費者も審査に関わるため,通常より若干火香を強くし,香ばしさや甘い香りを強調した仕上げ加工を行いました。8月から審査が行われるので,上位入賞に期待したいところです。

仕上げ茶の加工

曽於地域スマート農業研修会開催

6月30日,大隅農産加工センターで,管内若手農家のスマート農業知識習得を目的に曽於地域スマート農業研修会を開催し,管内農業青年クラブ員,若手後継者,関係機関約35名参加しました。県農業開発総合センター大隅支場農機研究室長より,スマート農業やロボットトラクタ等各種機械の特性及び機械導入に向けた考え方について講演が行われました。参加者からは,ロボットトラクタの活用範囲や収穫機の開発状況等の質疑応答も活発に行われ,知識習得につながりました。

スマート農業研修

新規就農者を対象にした全6回の基礎講座をスタート

当センターでは,7月上旬から新規就農者や就農予定者を対象に,農業基礎講座(全6回)を開催しています。第1回は,地元の指導農業士や農業青年クラブ等との繋がりを築くために市町ごとに,第2回以降は,大隅農産加工センターで,毎週1回,経営面や部門別の基礎技術について講義を行いました。計4回で延べ86人が参加し,講義終了後の質問者も多く大変好評でした。今後,8月に簿記記帳の研修を2回予定しています。

農業基礎講座

 

JAそお鹿児島花き部会が令和4年度の生産品種を検討

7月6日,JAそお鹿児島花き部会は,曽於市大隅町のスプレーギクほ場で現地検討会を開催しました。部会員11人と関係機関6人の参加があり,本年の盆だしの生産状況を確認したほか,来年度の品種構成や,新品種導入予定等について熱心に意見交換が行われました。当センターは,鹿児島県の新品種の育成状況や,現地実証ほの経過等について情報提供したほか,夏場の病害虫防除について注意喚起しました。

花き部会現地検討会

志布志農業公社ピーマンに加えイチゴの研修も開始

志布志市農業公社の研修生修了式,受入式が7月6日に開催されました。修了式では2組4名が今後のピーマン経営に向けての力強い抱負を語りました。また受入式ではこれまでのピーマン研修生に加え,今年度から始まるイチゴ研修生を含めた4組6名が農業に対する思いや研修に対する意欲等を語りました。イチゴ研修については農家委託方式の研修体系であり,今後も市やJA等関係機関と連携し,農業基礎講座等を活用した継続的な支援に取り組んでいきます。

志布志市農業公社研修生修了式・受入式

志布志市で関係機関が集い新規就農者を励ます!

7月6日,志布志市で新規就農者励ましの会が開催されました。新規就農者5組7名が参加し,志布志市長から記念品贈呈等がありました。品目の内訳は,ピーマン2組4名,露地野菜1名,畜産2名で,農業公社修了生やUターン,定年帰農者でありました。引き続き,第1回の農業基礎講座を開催し,指導農業士や農業青年クラブ員の紹介を行い,支援組織等との関係性を構築できたことから,農業青年クラブへの加入や今後の支援につなげていきます。

新規就農者励ましの会

 

 

よくあるご質問

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1736

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