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更新日:2021年3月29日

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令和3年2月の現地農業情報(肝属地域)

鹿屋農業高校で営農の門出を励ます会が開催される

2月3日,鹿屋農業高校で営農の門出を励ます会が開催されました。対象は24名(畜産動物学科18,農業科3名,生物工学科3名)で,進路の内訳は,農業法人就職3名,農大進学16名,研修機関1名,大学進学4名となりました。3学科の各代表が3年間を振り返り,「出会いや成長できたこと,次の段階に進み更に成長を目指して挑戦し,本県の農業を牽引する農業経営者に成長したい」と抱負を述べました。学校長あいさつ,励ましのことば(振興局),記念品(印鑑)贈呈等で祝福しました。

タンカン出荷もうすぐ始まる

タンカン出荷協議会が1月29日になんぐう地区,2月1日に内之浦地区でそれぞれ行われました。なんぐう地区は80t,内之浦地区は12tの出荷計画で,両地区とも昨年実績より多い計画となっており,2月中旬頃からの出荷予定です。果実分析結果はおおむね良好ですが,ヒヨドリの発生が多くなっており,今後の被害が心配されます。

第2回大隅地域サツマイモ基腐病対策プロジェクトチーム作業部会開催される

1月28日に,令和3年産のサツマイモ基腐病対策について担当者レベルの作業部会を開催しました。実証ほをはじめ,重点指導農家の指導や,生産農家へのカウンセリング,土壌診断分析などの方針について説明し,地域で実施する対策について検討しました。これを受け,3月には,プロジェクトチーム本部会議を開催し,活動計画の確認等を行いました。次年度産に向けて,サツマイモ基腐病対策を講じていきます。

スマート農業の将来を語る

2月16日,鹿児島県さつまいもスマート農業実証コンソーシアムは,鹿屋市文化会館で「スマート農業」シンポジウムを開催しました。合瀬宏毅氏が「我が国の農業をめぐる現状等について」,渡辺智之氏が「スマート農業のすすめ」について基調講演を行ったあと,「地域農業の現状及びスマート農業への取組等について」「スマート農業で近未来の農業はどう変わるか」をテーマに,宮地鹿屋市副市長や松岡肝付町ICT推進室長等がパネラーとなりパネルディスカッションが行われました。

「かごしまブランド」のピーマン・きゅうり,PR動画で販促活動開始!

東串良町園芸振興会は毎年「かごしまブランド」のピーマン,きゅうりで都市部での消費者・流通関係者との情報交換会や量販店での対面販売を行っていますが,本年度はコロナの影響によって,販促活動が中止となりました。そこで,販促活動の一環としてピーマン・きゅうりのPR動画を作成し,量販店での売り場で上映することとなりました。動画は3分程度で,生産者が栽培状況や料理法,食卓の様子などを紹介しており,子ども達が美味しそうに料理をほおばる様子が印象的となっています。

東串良町きゅうり環境制御研究会の実証活動順調に経過

東串良町きゅうり環境制御研究会(6名)は,施設きゅうりにおける環境制御技術導入による単収向上や省力技術を確立することを目的に,ハウスのモニタリングや炭酸ガス施用,日射比例かん水等の複合環境制御を行っています。実証途中段階ではありますが,ハウスのモニタリングでは相互のハウスの温湿度管理等の情報交換が活発に行われており,日射比例や炭酸ガス施用の実証ではおおむね10%程度の増収を確認しています。生育後半のデータ収集と技術確立に向けて今後も支援を行っていきます。

鹿屋市の肉用牛農家が全国担い手育成総合支援協議会会長賞を受賞!

農林水産省及び全国担い手育成総合支援協議会が主催する全国優良経営体表彰式で,鹿屋市吾平町の株式会社中野ファーム(代表:中野喜作)が生産技術革新部門において全国担い手育成総合支援協議会会長賞を受賞されました。ICTを活用した繁殖管理やTMRミキサーの活用,飼料用稲WCSを主体とした繁殖雌牛粗飼料の全量自給など生産性の向上と低コスト化による高収益性が高く評価されました。これらの取組が地域に普及するよう連携した活動を行っていきます。

基腐病対策技術に関する知識を深める

1月28日に,技術員向けのサツマイモ基腐病対策についての研修会が開催されました。県農業開発総合センターから,品種間にける基腐病に対する感受性の違い,薬剤散布による防除のポイント,収穫後の残渣処理方法と次作の発病への影響などの試験研究成果について情報提供があり,基腐病に関する知識を深めました。今後,今回得られた情報を参考にしながら,サツマイモ基腐病軽減対策を講じていきます。

県フラワーコンテストでJAそお鹿児島のソリダゴが特別賞を受賞

2月4日,県民交流センターで県フラワーコンテストが開催され,JAそお鹿児島のソリダゴが特別賞の九州農政局長賞を受賞しました。受賞した農家はソリダゴの栽培を開始して3年目ですが,きめ細かな栽培管理によるボリュームを重視したソリダゴ生産に努めています。この受賞を契機に生産者や関係者は,ソリダゴの産地育成に向けた取組を発展させていく計画であり,農政普及課では,今後もソリダゴの早期発蕾対策等の技術課題解決に向けて支援していきます。

県フラワーコンテストでJAそお鹿児島のソリダゴが特別賞を受賞

2月4日,県民交流センターで県フラワーコンテストが開催され,JAそお鹿児島のソリダゴが特別賞の九州農政局長賞を受賞しました。受賞した農家はソリダゴの栽培を開始して3年目ですが,きめ細かな栽培管理によるボリュームを重視したソリダゴ生産に努めています。この受賞を契機に生産者や関係者は,ソリダゴの産地育成に向けた取組を発展させていく計画であり,農政普及課では,今後もソリダゴの早期発蕾対策等の技術課題解決に向けて支援していきます。

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なんぐう地区でばれいしょの出発式が行われ,3,210tを目標に出荷開始

2月16日,部会役員及び関係者約30名が参加し,なんぐう地区ばれいしょ専門部会の安全祈願祭と出発式が行われました。昨年が3年ぶりに単価高であったため,本年に賭ける意気込みは大きくなっています。出荷数量3,210t,販売額57,780万円を目標に,生産者・関係者一体となって,目標達成に向け取り組んでいきます。定植時期が早い佐多では,2月10日から収穫が開始され,今後,根占,大根占と北上していく見込みです。

 

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