ホーム > 地域振興局・支庁 > 大隅地域振興局 > 産業・労働 > 農業 > 普及情報 > 令和元年12月の現地農業情報(曽於地域)

更新日:2020年2月4日

ここから本文です。

令和元年12月の現地農業情報(曽於地域)

「恋みのり」現地検討会が開催される

11月28日,県内のいちご担当者がJAあおぞらに参集し,新品種「恋みのり」の研修会を開催しました。JAあおぞらでは平成30年度から栽培されており,「恋みのり」の品種特性を生かした栽培管理を行う必要があります。平成30年度産で育苗やハウス管理について栽培の課題整理をし,それぞれ育苗暦(案),栽培暦(案)を作成し検討しました。定植時期や元肥の窒素量についても,当地域に適した時期や施肥量について提案しました。今後さらに検討を重ね育苗暦,栽培暦を作成します。

曽於地区農業青年クラブ連絡協議会でファーマーズマーケットに出店!

11月30日~12月1日に鹿児島市のウォーターフロントパークにてファーマーズマーケットが開催され,曽於地区農業青年クラブが出店しました。2日間で10名の青年農業者が参加し,POPや商品棚を利用して農産物を魅せる工夫や,呼び込みや消費者との対話を通じて,曽於地域の農産物をおおいにPRしました。消費者からは,品種の特徴やおいしい野菜の見分け方などの質問もあり,日頃の栽培管理や自分の農産物の強み,消費者ニーズについて考える貴重な機会となりました。

曽於地区農業青年クラブ連絡協議会でファーマーズマーケットに出店!

基盤整備地区リーダーや担い手が水田高度利用事例を学ぶ

12月10日,基盤整備事業後の営農を検討している地区リーダーや担い手22名が,水田高度利用事例の視察研修に参加しました。水田における園芸品目栽培の優良事例として,姶良市の有機野菜と伊佐市菱刈町の金山ねぎの栽培について先進農家から話を伺いました。参加者からは熱心に質疑も出され,具体的な排水対策や栽培しやすいほ場の選定,土壌条件など,大切なポイントを学ぶことができました。今回学んだことを活かし,各地区の水田営農支援を進めていきます。

基盤整備地区リーダーや担い手が水田高度利用事例を学ぶ

曽於地区農業青年茶部門研修会の開催

12月10日,曽於地区農業青年茶部門研修会が開催されました。研修会では,経営改善に取り組んだ青年プロジェクト発表や地域内で課題に対する実証結果の発表などが行われました。研修には茶部門の指導農業士3名も出席し,青年が持つ経営などの悩みに対し助言を行いました。曽於地域の茶の農業青年は多く,新規就農者もいることから,今後も青年育成のために指導農業士と連携した支援を行っていきます。

曽於地区農業青年茶部門研修会の開催1曽於地区農業青年茶部門研修会の開催2

曽於地区農業青年クラブ研修会の開催!~課題解決能力の修得~

12月16日,曽於地区農業青年クラブ連協主催の研修会を実施しました。研修会では課題解決能力の向上を目的に,これまでに取組まれたプロジェクト活動の事例やプロジェクトの進め方などについて説明を行いました。また,今後規模拡大を行う上で課題となる雇用対策について,現在従業員を雇って農業経営をしているクラブ員から,雇用の流れや効率的な作業指示の手法について紹介がありました。クラブ員同士で意見交換が活発になされるなど,地域の中核的な農家になっていくという意識がうかがえました。

曽於地区農業青年クラブ研修会の開催! ~課題解決能力の修得~

志布志有明茶IPM研究会研修会の開催

12月17,18日に志布志有明IPM研究会の研修会が行われました。研修では,指宿市の露地野菜におけるIPM技術の取組み事例と農業総合開発センターの最新研究成果について,発表がありました。研究会設立10年ということもあり,これまでの研究会活動の振り返りや,今後の活動について考える機会になりました。畑かんセンターでは,今後も会員を主体とした活動が継続できるよう支援を行っていきます。

柔らかく香りが良い「新ごぼう」の出発式が開催,来年4月まで出荷される

12月19日,経済連大隅野菜事業所にて,令和元年産大隅ごぼう団地の新ごぼう出発式が行われました。当日はごぼうスープで乾杯し,関係者によるテープカットの後,京浜,京阪神に向けて出荷されました。新ごぼうは柔らかく香りが良いのが特徴です。昨年は台風被害もあり,今年の播種はやや減少しましたが,106戸の農家で71.4haの面積,589.7tが来年4月まで出荷されます。

曽於市財部町の七村地区で将来の営農を考える

12月19日,曽於市財部町七村地区公民館にて,「七村の営農を考える会」が中間管理事業を活用した基盤整備について検討を行いました。将来の担い手となる営農・担い手部会のメンバーで案をまとめ,土手管理を機械化するための外周道路の設置や畑地利用のための排水対策,大区画に整備することなど,デメリットや事業要件も加味して検討されました。今後も将来の担い手が活用しやすいよう,事業計画の策定を支援していきます。

曽於市財部町の七村地区で将来の営農を考える1曽於市財部町の七村地区で将来の営農を考える2

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-2547

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?