更新日:2026年1月5日
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10月27日,生活研究グループ員等17人が県生活研究グループの会長を務める澤田氏の澤田農園に視察研修を行うとともにわいわい語ろう会を開催しました。視察研修では,澤田農園や出水地区生活研究グループの取組について紹介を受け,意見交換を行いました。わいわい語ろう会では,視察の感想及びグループ以外の方々に向けて各支部の取組を紹介し,食育の推進に対する意識の醸成を図りました。

10月30日,ばれいしょ新品種「しまあかり」を栽培するなんぐう地区生産者向けに栽培講習会を開催し,生産者・関係機関等16人が参加しました。当地区では,令和8年産に「しまあかり」を13人,170aで栽培することとしており,初めて「しまあかり」を栽培する生産者もいます。会では,栽培のポイントや注意点を中心に説明しました。生産者の関心は高く,質疑応答も活発に行われました。当課では今後,現地指導等を通じて「しまあかり」の栽培を支援します。

11月4日,JA鹿児島きもつきピーマン選果場で,かごしまブランド産品である「東串良のきゅうり」と「東串良のピーマン」の初荷出発式が,東串良町園芸振興会の生産者や関係機関・団体等約150人の出席のもと,盛大に開催されました。令和7年産の「きゅうり」と「ピーマン」は,夏期の高温により栽培管理に苦労したものの,台風の被害はなく収穫を迎え,生育も順調です。両品目合わせて共販量6,300t,共販額32億円を計画しています。

11月12日,東串良町できゅうり若手生産者を対象に栽培管理技術現地検討会を開催し,指導農業士や関係者の21人が参加しました。振興局からは主要病害虫の防除対策について,園主からは整枝誘引方法や温度管理等について説明がなされました。相互の活発な意見交換を期待したが,若手生産者は草姿の確認と仲間同士での情報交換に留まっていました。日頃からベテラン農家等との接点も少なく,何を聞いて良いか分からない等の声もありました。次回は,会の持ち方を工夫し取り組みます。

11月13日,錦江町と南大隅町の新規就農者5人を南部指導農業士会,女性農業経営士会(南部),青年農業者,関係機関合せて24人で巡回しました。新規就農者の現在の経営状況や課題等を確認し,課題や悩みに対して助言しました。夜は情報交換会も開催され,指導農業士と新規就農者の交流が深まりました。今後も関係機関等と連携を図りながら,技術指導や経営相談等,多方面から新規就農者を支援します。

11月19日,肝属地区茶業振興会が生産技術研修会を開催し,生産者及び関係機関の計約30人が参加しました。振興局からは栽培管理等について説明し,茶サンプルの品質鑑定を実施し,互いに意見を交わしました。また,課題解決に向けた取組事例を発表し,充実した研修となりました。今後も,会員の資質向上のための研修を実施し,支援します。

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